
こんにちは、脳筋リーマンです!
社会人になってから筋トレを始め、サラリーマン生活と並行して理想のカラダを追い求める毎日を送っています!

筋トレを趣味にすると、実際どのくらいお金がかかるんですか?
ジム代とプロテイン代くらいなら、そこまで高くないのかなと思っているんですが……。

私が初めて大会に出た年は、ざっくり年間25万円ほど使ったよ!
ただし、ウェアを買う楽しみや大会への遠征費も含めた金額だよ。
筋トレを始める人全員に、これだけ必要なわけではないんだ。
筋トレを始めるとき、気になるのが毎月の出費です。
ジム代だけでなく、プロテインやウェア、トレーニング用品などを買い始めると、「年間でいくら使っているんだろう?」と思うこともありますよね。
私自身、筋トレにハマるにつれて、お金を使う機会が増えました。
一方で、振り返ると、トレーニングを続けるための出費と、趣味として楽しむための出費は分けて考えられると感じています。
この記事では、私の年間支出をもとに、筋トレにかかる費用の内訳と、出費を抑える考え方を紹介します。
・私が筋トレに使った年間費用
・毎月かかる費用と、必要なときにかかる費用
・筋トレの楽しさを残しながら出費を抑える方法
【実例】私が筋トレに使ったお金は年間約25万円
まずは、私が初めてフィジーク大会に出場した年の支出を紹介します。
| 項目 | 年間費用 | 内容 |
|---|---|---|
| ジム代 | 93,720円 | 月7,810円×12か月 |
| プロテイン代 | 約36,000円 | 月平均約3,000円 |
| ウェア代 | 約40,000円 | タンクトップやパンツなど |
| ギア代 | 約12,000円 | パワーグリップやベルトなど |
| 大会関連費用 | 約70,000円 | 登録料・参加費・衣装・カラーリング・遠征費など |
| 合計 | 約252,000円 | 月平均にすると約21,000円 |
※当時の支出をもとにした概算です。普段の食費は含めていません。
こうして並べると、ジム代以外にもお金を使っていたことが分かります。
ただし、この年は大会に出場し、ウェアやギアも購入しています。
毎年同じ金額がかかるわけではありません。
特にウェア代の約4万円は、筋トレをするために必要だったというより、お気に入りの服でトレーニングを楽しむための出費でした。

年間約25万円と聞くと高く感じますけど、全部が必須の出費ではないんですね。

そうだね。私の場合、ジム代とプロテイン代だけなら年間約13万円。そこにウェアや大会など、自分が楽しみたいことへの出費が加わった形だよ!
筋トレの予算は「毎月の費用」と「その都度の費用」に分けよう
筋トレに使うお金は、経験年数や筋肉の大きさだけで決まるものではありません。
自宅でトレーニングする人もいれば、設備の充実したジムに通う人もいます。
プロテインを使う量や、ウェアへのこだわりも人それぞれです。
予算を考えるときは、次のように分けると整理しやすくなります。
| 費用の種類 | 主な項目 |
|---|---|
| 毎月かかる費用 | ジム代、購入しているプロテインやサプリ代 |
| 必要なときにかかる費用 | ウェア、シューズ、トレーニング用品 |
| 大会に出る場合の費用 | 登録料・参加費、衣装、交通費・宿泊費など |
まず毎月の支出を確認し、そこに年間の購入予定や大会費用を加えてみましょう。
「月々なら払える」と思っていた金額も、年間で見ると判断しやすくなります。
筋トレにかかる6つの費用
① ジム代|料金と通いやすさをセットで考える

私の場合、継続してかかる費用の中で最も大きかったのがジム代です。
月額7,810円なので、年間では93,720円になります。
ジムを選ぶときは月会費に目が向きがちですが、通いやすさや、自分が使いたい設備があるかも大切です。
| 選択肢 | 確認したいこと |
|---|---|
| 自宅でのトレーニング | 運動するスペースや必要な道具 |
| 公営ジム | 1回の利用料、営業時間、設備、利用ルール |
| 月額制のジム | 月会費、通いやすさ、設備、混雑する時間帯 |
| パーソナルトレーニング | 受講回数、指導内容、総額、追加費用 |
公営ジムなら都度払いで利用できる施設もありますが、頻繁に通う場合は月額制のほうが使いやすいこともあります。
また、24時間営業かどうかや、フリーウェイトの設備、サウナなどの付帯設備は店舗によって異なります。
契約前には、月会費に加えて入会金や登録料、ロッカーなどのオプション料金も確認しましょう。

安くても遠くて通わなくなったら、もったいないよね。
私は「料金・通いやすさ・やりたいトレーニング」のバランスで考えるのがいいと思うよ!
② プロテイン代|価格だけでなく、飲む量でも変わる

私のプロテイン代は、当時の平均で月約3,000円、年間約36,000円でした。
ただし、プロテイン代は商品価格だけでなく、1日に使う量によっても変わります。
例えば、1kg・4,000円の商品を、1回30g使う場合で計算してみます。
| 飲む量 | 30日間の使用量 | 30日あたりの費用 |
|---|---|---|
| 1日1杯・30g | 900g | 3,600円 |
| 1日2杯・60g | 1,800g | 7,200円 |
同じ商品でも、飲む量が2倍になれば費用も2倍になります。
プロテインは筋トレを始めたら必ず買うものではなく、普段の食事で足りないタンパク質を補うための選択肢です。
「毎日何杯飲むか」を先に決めるより、食事と合わせて必要な量を考えると、余分な出費を抑えやすくなります。
購入する場合は、味や飲みやすさに加えて、容量・送料・割引条件まで比べてみてください。
👇 プロテイン4社の価格と、お得な買い方をまとめています。
③ ウェア代|私の場合は年間約4万円。楽しむための出費も大きい
ウェアは、施設のルールに合った動きやすい服を持っていれば、最初から買いそろえる必要はありません。
私の場合は、筋トレにハマるにつれて、フィットネスブランドのタンクトップやパンツが欲しくなり、年間で約4万円使いました。
これは、トレーニングに必要な最低限の費用ではありません。
「気に入ったウェアでジムに行くのが楽しい」という、趣味としての出費です。
お気に入りのウェアがモチベーションにつながるなら、お金を使うのも楽しみ方の一つだと思います。
ただ、費用を抑えて始めたい人は、手持ちの服を確認してから、必要なものを足していけば十分です。

私はウェアを選ぶことも楽しんでいるけれど、高いブランド品を着ないと筋トレできないわけではないよ!自分が納得できる予算で楽しもう。
④ ギア代|最初から全部そろえず、必要になったものを買う
私がパワーグリップやトレーニングベルトなどに使った費用は、約12,000円でした。
こうしたギアは毎月購入するものではないため、購入した年と、買い替えのない年で支出が変わります。
代表的なものには、次のような道具があります。
| ギア | 主な用途 |
|---|---|
| パワーグリップ | 引く種目で握力を補助する |
| リストラップ | 手首の安定を補助する |
| トレーニングベルト | 腹圧をかける動作を補助する |
ただし、初心者だから、この順番で全部買わなければいけないというものではありません。
取り組んでいる種目や困っていることに合わせて、必要な道具を選びましょう。
👇 それぞれの道具の用途や選び方はこちら。
⑤ サプリ代|買い足す前に、使う目的を確認する

プロテイン以外にも、クレアチンやビタミン類など、さまざまなサプリメントがあります。
私自身はクレアチンを継続して使っていますが、筋トレを始める段階から、いろいろなサプリを買いそろえる必要はありません。
気になる商品を次々に追加すると、一つひとつは小さな金額でも、毎月の負担が増えていきます。
購入前には、次の点を確認してみてください。
- 何のために使いたいのか
- 今使っている商品と成分が重複していないか
- 毎月いくらかかるのか
体感だけで必要性を判断するのではなく、成分や使用量なども確認したうえで選びたいところです。
⑥ 大会費用|普段の筋トレ費用とは別に予算を取る
大会に出場する場合は、普段のジム代や食費とは別に、まとまった出費が発生します。
主な項目は以下のとおりです。
- 選手登録料・エントリー費
- サーフパンツなどの衣装代
- 大会の規定に応じたカラーリング代
- 交通費・宿泊費
- パンプアップ用品やポージングレッスン代
私の場合、初出場に向けてかかった費用は約7万円でした。
ただし、同じ大会でも、近くに住んでいる人と宿泊が必要な人では費用が変わります。複数のカテゴリーや大会に出る場合も、追加で予算が必要です。
参加費だけで判断せず、当日までにかかる総額を考えておくことが大切です。
👇 私がAPFへ初出場した際の費用内訳はこちら。
食費は増える?私の場合は、自炊が増えて大きくは変わらなかった
筋トレを始めると、ジム代や用品代だけでなく、普段の食費が変わることもあります。
私の場合、増量中は食べる量や外食の機会が増え、食費がかさむことがありました。
一方、減量中は自炊が中心になり、お菓子や外食への出費が減りました。
そのため、年間を通して見ると、食費が大幅に増えたという実感はありませんでした。
ただし、これは私の場合の話です。食事の選び方によっては、減量中でも食費が増えることがあります。
| 食費が増えやすい例 | 出費を抑えやすい例 |
|---|---|
| 毎食、市販の高タンパク食品を買う | 普段の食材で自炊する |
| 食事に加えてサプリを次々に追加する | 必要なものを整理して購入する |
| 外食やデリバリーが多い | 作り置きなどを取り入れる |
筋トレにかかる費用を把握したいなら、食費すべてを「筋トレ代」とするよりも、始める前と比べてどのくらい増減したかを見てみると分かりやすいと思います。
筋トレの楽しさを残しながら、費用を抑える3つの方法
① 継続して買うものは、単価と使用量を確認する
プロテインやサプリなど、繰り返し買うものは、一度見直すとその後の支出にも影響します。
例えば、月々の費用を1,000円抑えられれば、年間では12,000円の差になります。
ただし、単価が安いからといって、飲み切れない量をまとめ買いしてはもったいありません。
送料を含めた支払額・味の好み・賞味期限内に使い切れる量を合わせて考えましょう。
② 市販品と自炊を、生活に合わせて使い分ける
市販のサラダチキンは便利ですが、頻繁に購入するなら、自炊した場合の費用と比較してみる価値があります。
私はサラダチキンメーカーを使うことで、鶏むね肉を自宅で調理する習慣を続けやすくなりました。
忙しい日は市販品を使い、余裕がある日は自炊するなど、無理なく続けられる使い分けでいいと思います。
👇 本体代も含めて費用を比較したレビューはこちら。
③ ウェアや用品、大会への遠征は年間予算を決める
毎月の会費と違い、ウェアや用品は「欲しい」と思ったときに支出が増えやすい項目です。
私のようにウェアを選ぶこと自体が楽しみなら、無理にゼロにする必要はありません。
その代わり、**「今年はウェアにいくら使うか」「大会には何回出るか」**を先に考えておくと、納得してお金を使いやすくなります。
大会費用を抑えたい場合は、次のような方法もあります。
- 近場の大会を選び、交通費や宿泊費を減らす
- 規定に合う手持ちの衣装や用品を活用する
- 中古品は実寸・状態・加工の有無を確認して購入する
- 参加費だけでなく、遠征費を含めて大会を比較する
予算を抑えて筋トレを始める方法は、こちらの記事にもまとめています。
まとめ|筋トレにかかるお金は、自分の楽しみ方で変えられる
私が初めて大会に出場した年は、ジム・プロテイン・ウェア・ギア・大会関連費用を合わせて、年間約25万円を使いました。
ただし、これは筋トレを始めるために必要な最低額ではありません。
ジム代のように毎月かかるものもあれば、ウェアや大会など、自分が楽しむために選んだ出費も含まれています。
予算を考えるときは、次の3つを整理してみてください。
- 毎月いくらかかるか
- 今年、何を買う予定があるか
- 大会などに挑戦する予定があるか
筋トレは、お金を使う楽しみも、工夫して費用を抑える楽しみもある趣味です。
生活に負担をかけない範囲で、自分が納得できるお金の使い方を見つけていきましょう!


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