

サラリーマンでもフィジークの大会って出られますか??

もちろん出られるぞ!
でも、学生やトレーナーとは違う「サラリーマンならではの壁」があるのも事実なんだ。
「大会に出てみたいけど、仕事に支障が出ないか心配…。」
「仕事と筋トレを両立できる自信がない。」
「大会に出る人って、トレーナーや筋トレ中心の生活を送っている人ばかりじゃないの?」
このように不安を感じて、一歩踏み出せない方は少なくありません。
しかし実際には、仕事をしながらフィジーク大会に挑戦しているサラリーマンはたくさんいます。
私もその一人です。
もちろん、仕事と大会準備を両立する中で大変なことは数え切れないほどありました。
それでも壁を乗り越えた先には、「挑戦して本当に良かった」と思える景色が待っていました。
今回は、実際に私が感じたサラリーマンならではの壁を紹介します。
筋トレ時間の確保

サラリーマンの最大の壁は、やはり時間です。
朝から仕事へ行き、帰宅する頃には夕方や夜。
そこからジムへ向かうため、トレーニングできる時間は限られています。
さらに、仕事の忙しさは毎日違います。
残業があったり、精神的に疲れる日もあり、「今日はジムへ行きたくないな…」と思う日も何度もありました。
私も、思うようにトレーニング時間を確保できず悩んだことがあります。
しかし、大会を目標にしたことで考え方が変わりました。
「今日はジムへ行きたいから、仕事を効率よく終わらせよう。」
「大会に向けて頑張れている自分なら、仕事も頑張れる。」
このように、大会への挑戦が仕事へのモチベーションにもつながりました。
忙しいから大会に出られないのではなく、大会があるから毎日を充実させようと考えられるようになったことは、大きな変化だったと思います。
食事管理
食事管理も、サラリーマンにとって大きな壁です。
SNSなどを見ると、ボディビルダーやトレーナーが「1日5〜6食食べています」と紹介していることがあります。
しかし、一般的なサラリーマンが同じことをするのは簡単ではありません。
仕事中に食事を取れる時間は、お昼休憩くらいという方がほとんどでしょう。
さらに、会社によっては社食しか利用できなかったり、外食が中心だったりと、自由に食事を選べない環境もあります。
私の場合は、社食でそばを食べ、自宅で作ったサラダチキンを持参してタンパク質を補っていました。
毎日完璧な食事を続けるのは難しいですが、できる範囲で工夫することが大切だと感じました。
自宅で簡単にさらだちきんんを作れる料理器具の紹介はこちら👇

気力・体力問題

減量が進むにつれて、体力も気力も少しずつ削られていきます。
特に減量末期は、常に空腹を感じながら仕事をしていました。
「お腹が空いた」という感覚が頭から離れず、集中力が落ちる日もありました。
また、エネルギー不足から階段を上るだけでも疲れを感じることがあり、普段なら何でもないことが大変に感じる場面もありました。
もちろん会社は、大会に出るからといって仕事量を減らしてくれるわけではありません。
サラリーマンは、健康な状態で仕事の成果を出すことも求められます。
だからこそ、無理をしすぎず、自分の体調と相談しながら減量を進めることが大切だと実感しました。
お金がかかる
これはサラリーマン特有の壁ではありませんが、大会に出場するには想像以上に費用がかかります。
例えば、
- プロテイン・サプリメント代
- ジム代
- サーフパンツ代
- 大会前後の交通費・宿泊費
- エントリー費用
- カラーリング代
など、気づけばさまざまな出費が発生します。
私自身も、「こんなにお金がかかるとは思わなかった…」と感じた一人です。
費用を把握しないまま準備を始めると、予想外の出費でモチベーションが下がってしまうこともあります。
そのため、大会を目指すと決めたら、事前にどれくらい費用がかかるのかを把握しておくことをおすすめします。
大会費用をまとめた記事はこちら👇

アドバイス
ここまで、サラリーマンがフィジーク大会を目指すうえで感じた壁を紹介してきました。
時間の確保、食事管理、気力・体力、そして費用など、決して楽な道ではありません。
それでも私が伝えたいのは、まずは一度挑戦してみてほしいということです。
実際に挑戦してみると、
- 「思ったより大変だった」
- 「意外と両立できた」
- 「減量が思った以上に楽しかった」
など、人によって感じ方はさまざまです。
挑戦してみなければ、自分に向いているかどうかも分かりません。
もし思うような結果にならなかったとしても、その経験は決して無駄にはなりません。
大会に向けて積み重ねたトレーニングや食事管理の経験は、普段の筋トレや生活にも必ず役立ちます。
「いつか出てみたい」と思っているなら、その”いつか”を”今年”に変えてみませんか?
ステージの上でしか味わえない達成感は、挑戦した人だけが見ることのできる景色です。
初めてフィジーク大会に出た時の感想はこちら👇


コメント