筋トレが楽しいと感じる瞬間

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こんにちは、脳筋リーマンです!

社会人になってから筋トレを始め、サラリーマン生活と並行して理想のカラダを追い求める毎日を送っています!

オドオドくん
オドオドくん

筋トレに友達を誘おうとしたんですけど、「筋トレってキツいだけで楽しくなさそう…」って断られちゃいました…。

脳筋リーマン
脳筋リーマン

わかるぞ。実は私も、昔ジムに通ってたけど、途中でめんどくさくなってやめたことがある。

オドオドくん
オドオドくん

えぇ!? 脳筋リーマンさんでも挫折することあるんですか!?

脳筋リーマン
脳筋リーマン

ああ、当時は“楽しい”って感覚がなくて続かなかったんだ。でも今は違う!
筋トレが「楽しくてやらないと落ち着かない」くらいになったぞ!

オドオドくん
オドオドくん

楽しさを感じられないと何事も続かないですよね。
筋トレの「楽しさ」教えてください!

「理想の体になるまで我慢して頑張る!」という根性論だけじゃ、絶対に続きません。
だからこそ、今回は私が実際に感じた「筋トレの楽しい瞬間」を紹介していきます!

1. 成長や変化を感じたとき

筋トレの最大の魅力は、「成長が目に見える」こと。

たとえば──

  • ベンチプレスの重量が前より+5kgできた
  • 前は10回が限界だったのに、今日は15回できた

こんな小さな変化でも、達成感と喜びは絶大!

そして外見にも変化が…

  • Tシャツの袖がパツっと張ってきた
  • 鏡を見て「肩、ちょっとデカくなったかも…?」
  • 胸板や腕に厚みが出てきた

極めつけは、他人のひと言
「体、変わった?鍛えてる?」
そんな何気ない言葉に、心の中で全力ガッツポーズが炸裂です。

脳筋リーマン
脳筋リーマン

写真やMAX重量を記録しておくと、小さな変化にも気づきやすくなってモチベU爆上がりだ!

2. パンプと筋肉痛の”快感”

シンプルに言って、筋トレ後の「爽快感」──これが、クセになります。

運動したあとのスッキリ感、ありますよね?
筋トレでも、それはバッチリ感じられます。

実際、医学的にも運動によって脳内でセロトニンやドーパミンといった“快感ホルモン”が分泌されて、自然と気分が上がると言われています。

つまり、「筋トレって気持ちいい」って、ちゃんと理由があるんです。

私が特にテンションが上がるのが、
トレーニング直後のパンプ翌日以降にジワジワとくる筋肉痛です。

ある日、肩と腕を中心に追い込んだあと、鏡を見たら“上腕の外側”がボコッと盛り上がっていて──「お、これがパンプか!」と、ついニヤけました。

さらに、翌朝ベッドから起き上がろうとした瞬間、背中がバキバキに張っていて「やったな昨日」と実感。

階段を下りるときなんて、胸筋が揺れてズキッと痛みが走るくらい。

正直、ちょっと不便だけど、それすら嬉しいんです(笑)

オドオドくん
オドオドくん

筋肉痛って普通はイヤなものなのに、「効いた!」って感じるとちょっと嬉しいですよね!

脳筋リーマン
脳筋リーマン

そう!その“手応え”があるから、筋トレは続けたくなるし、楽しくなってくるんだ。

3. 仲間と語り合う”あの感じ”

ちょっと小学生の頃を思い出してみてください。

「このポケモン捕まえた!」「あのジムリーダー倒した!」「100レベ、もう3体いるぞ!」
──そんなふうに、目をキラキラさせながら友達と語り合った記憶、ありませんか?

実は、筋トレもまったく同じ楽しさがあるんです。


「その部位、どんな種目やってる?」
「今日は大胸筋にバチバチ筋肉痛きたわ…」
「プロテイン何飲んでる?」
「どこのジム通ってる?フリーウェイト多い?」

──こんなやり取りだけで、一気に距離が縮まるんです。


筋トレをしているだけで、共通の言語ができる。
筋トレ仲間との会話って、なぜか無限に盛り上がるんですよね。

そしてなにより、「頑張ってる方向が一緒」だから共感できる

「もっとでかくなりたい」「記録を更新したい」「自分を変えたい」──
そんな想いを語り合える仲間ができるのも、筋トレの大きな魅力です。

脳筋リーマン
脳筋リーマン

筋トレは、筋肉だけじゃなく人間関係まで豊かにしてくれる最高の趣味だ!

4. 生活水準が上がった実感をする瞬間

筋トレを継続していると、気づけば普段の生活にもポジティブな変化が現れてきます。

たとえば──

  • コンビニ飯から栄養バランスを考えた自炊生活
  • 夜ふかしをやめて、自然と早寝早起きが習慣に
  • 体が整ってきて、イライラが減り、前向きな気持ちに

こういう日々の積み重ねが、
「自分ってちゃんと良いことしてるな」っていう実感につながっていきます。

すると自然と、
「なんか今の自分、ちょっとイイ感じじゃん?」
という、自己肯定感の波がやってくるんです。

これは筋トレがもたらす、“生き方そのもののアップデート”とも言えます。

まとめ:筋トレの楽しさは「成果」+「気づき」

筋トレは、ただ“筋肉をつけるための手段”ではありません。

重量が伸びたり、鏡の中の自分が少し変わっていたり──
パンプにワクワクして、仲間との会話でモチベが上がったり。

続けるほどに、「楽しい」がどんどん増えていくんです。

だからこそ、「筋トレ=つらい・苦しい」で終わらせてしまうのは本当にもったいない。

小さな成果と気づきの積み重ねが、人生さえも前向きに変えてくれる。

ぜひあなたも、楽しい筋トレ”の世界に飛び込んでみてください。
きっと、想像以上の喜びが待っています。

今日の格言 クロエ・カーダシアン(タレント)

「フィットネスは他人より優れていることではない。以前の自分より優れていることだ。」
“Fitness is not about being better than someone else. It’s about being better than you used to be.”

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