こんにちは、脳筋リーマンです!
社会人になってから筋トレを始め、サラリーマン生活と並行して理想のカラダを追い求める毎日を送っています!

脳筋さん、初めてのフィジーク大会、お疲れさまでした!
振り返ってみて、出場してよかったですか?

出てよかったよ!ただ、達成感だけじゃなくて、結果への悔しさも残ったな。
今回は、出場を決めたきっかけから、大会を終えて感じたことまで振り返ってみるよ。
2025年、私は初めてAPFのフィジーク大会に出場しました。
最初のきっかけは、トレーニング仲間との「大会、出てみない?」という会話。競技の知識もほとんどなく、減量もポージングも手探りでした。
結果は、最後のコール。自分が望んでいた結果には届きませんでした。
それでも、大会を目標に準備して、実際にステージに立てたことは、筋トレを続けるうえで大きな経験になりました。
この記事では、当日の手順や食事メニューではなく、初大会への挑戦を通して感じたことを振り返ります。
・初めてのフィジーク大会に挑戦したきっかけ
・仕事と大会準備を両立する中で感じたこと
・ステージに立ったときの気持ちと結果
・大会を終えて「出てよかった」と思う理由
出場のきっかけは、ベンチプレス100kg達成後の「次の目標」

筋トレを始めた頃、私が目標にしていたのは「ベンチプレス100kgを挙げること」でした。
少しずつ扱える重量が増えるのが楽しくて、仕事が終わってからジムに通うことが習慣になっていきました。
そして、筋トレを始めて1年以上が経った頃、ようやく100kgを達成。
うれしかった一方で、「次は何を目指そうか」と考えるようになりました。
そんなとき、一緒にトレーニングしていた友達に声をかけました。
「大会、出てみない?」
友達も「おっ、いいじゃん!」と乗ってくれて、そこから本当に出場を目指すことになりました。
もともと大会出場を目指して筋トレを始めたわけではありません。あのとき友達に断られていたら、出場していなかったかもしれません。

最初から強い覚悟があったわけじゃないんだ。
「一緒にやってみよう」と言える友達がいたことが、挑戦するきっかけになったよ。
重量を伸ばすことを楽しんでいた私にとって、今度は「ステージで見せる体をつくる」という、新しい目標ができました。
大会を決めて変わったこと|仕事の後の筋トレに期限ができた
大会を目指すようになって、それまでと大きく変わったのは、体づくりに期限ができたことです。
「いつか絞ってみたい」ではなく、「大会の日までに準備する」。
仕事が終わってからのトレーニングや、毎日の食事についても、大会を意識して考えるようになりました。
もちろん、大会に申し込んだからといって仕事が減るわけではありません。会社員としての生活を続けながら、減量やポージングの練習を進めていく必要がありました。
当初は9月のマッスルゲートを考えていましたが、申し込もうとしたときには定員に達していました。そこから出場できる大会を調べ直し、10月下旬のAPFに挑戦することにしました。
体を仕上げるだけでなく、エントリーの時期を調べたり、サーフパンツを選んだり、遠征先のホテルを予約したり。
準備を一つずつ進めるにつれて、「本当に大会に出るんだ」という実感が湧いてきました。
私が実際に行ったAPFのエントリー手順は、こちらの記事で紹介しています。

初めての減量でつらかったのは、「これで間に合うのか」という不安
大会準備の中で、特に難しかったのが初めての減量でした。
7月頃から、お菓子や揚げ物を控えるなど、少しずつ食事を見直し始めました。
ただ、初めてのことなので、自分の進め方でよいのか分かりません。
8月に入っても「このままで大会に間に合うのか」という不安があり、ジムのスタッフさんに相談しました。
そこで、食事内容をある程度固定して体の変化を見る方法を教えてもらい、平日の食事をほぼ決めるようになりました。
それでも、毎日似た食事を続けるのは簡単ではありませんでした。ファストフードや味の濃いものが恋しくなり、次の食事の時間ばかり気にしてしまうこともありました。
分からないことがあるたびに、スタッフさんへ相談したり、動画などで情報を調べたり。最後まで手探りの部分は多かったです。

食べたいものを我慢するだけじゃなくて、やり方が合っているか分からないのもつらそうですね……。

そうなんだ。初めてだから、自分がどこまで変われるのかも分からなかった。
それでも、肩や腕の輪郭が少しずつはっきりしてきたときはうれしかったよ。
体の変化が見えてくると、「続けてきたことは無駄じゃなかった」と感じられました。
大会への不安がなくなったわけではありませんが、その小さな変化が準備を続ける支えになりました。
初めてのステージ|周りの選手に圧倒されながらも、最後まで立ち切った

大会当日、会場に着いて最初に感じたのは、周りの選手の体の大きさでした。
控え室には、筋肉が大きく、しっかり絞れた選手がたくさんいました。全員が自分よりも大きく見えて、正直、気後れしました。
ただ、その場で急に筋肉を増やしたり、体を絞ったりすることはできません。
「今の自分でできることをやるしかない」
そう考えて、ポージングを確認し、出番に向けて準備しました。
ステージに上がると、スポットライトのまぶしさと会場の雰囲気に、一気に緊張が高まりました。
名前を呼ばれて前に出て、ポーズを取る。ジムや鏡の前で練習していたときとは、まったく違う感覚でした。
入場から退場までは約15分。途中で腹斜筋がつってしまう場面もあり、ポーズを保ち続ける大変さも実感しました。
それでも、最後までステージに立ち、出番を終えることができました。
受付やバックステージなど、大会当日の具体的な流れはこちらにまとめています。

結果は最後のコール。それでも「出てよかった」と思えた
初大会の結果は、最後のコールでした。
自分が望んでいた結果には届かず、悔しさが残りました。
周りの選手と同じステージに立ったことで、自分の体を鏡で見ているだけでは分からなかった差も感じました。
一方で、ステージを降りたときには、「ここまで準備して、出場できた」という達成感もありました。
結果への悔しさと、挑戦を終えた達成感。その両方があったのが、初大会の正直な感想です。
大会に出て感じた3つのこと
① 明確な目標があると、日々の筋トレへの向き合い方が変わる
それまでも筋トレは好きでしたが、大会という期限ができたことで、食事やトレーニングをより具体的に考えるようになりました。
毎日の積み重ねが、一つの目標につながっている。その感覚は、私にとって大きなやりがいでした。
大会は、筋トレを続けるための目標の一つになると感じています。
② 仲間がいたことが、挑戦する後押しになった
最初に一緒に出ようと話した友達がいなければ、今回の挑戦は始まっていなかったかもしれません。
また、分からないことを相談できるジムのスタッフさんの存在にも助けられました。
自分で取り組むことは多いものの、最初からすべてを一人で分かっている必要はありませんでした。
③ 一度出場したことで、次の目標が具体的になった
初大会では、体の仕上がりもポージングも、自分なりに準備してきたつもりでした。
ただ、実際に出場すると、ほかの選手との違いや、練習だけでは分からなかった難しさを感じました。
悔しい結果ではありましたが、次に取り組みたいことを考えるきっかけになりました。
「大会に出てみたい」という目標が、「もう一度出て、前回より良くなりたい」に変わったことは、今回の挑戦で得たものの一つです。
まとめ|初大会は悔しい結果でも、次につながる経験になった
初めてのフィジーク大会は、楽しいことばかりではありませんでした。
減量はつらく、準備の進め方にも迷いました。当日は周りの選手に圧倒され、結果にも悔しさが残りました。
それでも、友達と「出てみよう」と話したところから、実際にステージに立つまで取り組めたことを、今はうれしく思っています。
・大会という目標ができ、日々の食事や筋トレへの向き合い方が変わった
・仲間や相談できる人の存在が、挑戦する後押しになった
・結果は悔しかったが、次に向けて取り組みたいことが見えてきた
大会出場に興味があるなら、まずは大会の種類や日程、費用、準備に必要な期間を調べるところから始めてみてください。
仕事や生活との両立も含めて考え、そのうえで挑戦したいと思える大会を選べばよいと思います。

出場してよかったという気持ちだけじゃなく、悔しかった部分も聞けて参考になりました。僕も、自分が挑戦できそうな大会を調べてみます!

私も最初は分からないことだらけだったよ。
この体験が、挑戦するか考えるときの参考になればうれしいな。次は今回より良い体でステージに立てるよう、また積み重ねていくよ!
大会出場にかかった費用は、こちらの記事で公開しています。



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